小泉宗雄・「三光太源文化研究所」のご案内

特別編(第四十四話P)2024年12月


令和六年十二月吉日


スピリチュアル エピソード 特別編 第四十四話


ローム太霊がその死を哀惜された

父小泉平一の軌跡



第四十四話

三光太源会で平一が、門下に教え諭していた

ことはー


その11 奇鬼神について

 今月も引き続き真珠会でローム大霊が垂示された「奇鬼神について」の講義をご紹介致します。

1 奇鬼神の色   赤から紫までの色がついている。

2 奇鬼神の種類 84種類

3 奇鬼神を統括して、神の命令を伝える本部神界の
  外郭の東現と南幽に行く道の間にある。

4 奇鬼神になるための修行

 16種類の殿堂(大殿堂と道場) がある。但し、奇鬼神は84種類に分かれており、その種類ごとに修行する殿堂が異なる。従って、16種類の殿堂が84あり、それぞれが東現と南幽の間に散らばっている。
 一つの殿堂から次の殿堂に行くには、野を超え山を越えて行く。更に、大殿堂の中の道場も、次の道場までは相当の距離がある。

5 奇鬼神の修行場である大殿堂の有様

 今回は奇鬼神の修行の有様を、狐に例をとって述べる。なお、大殿堂の中の備えなどは異なるが、修行の内容は殆ど変わらない。

  @修行所の門に着くと、まず必ず記録所で訪問の目的
    や理由を書く
  A本殿はラマ寺院の様なもので、狐の宝球の玉や色々
    な格好をした様々な彫刻がある。その他に、狐の守り
    神の本体や、功績を称えた狐の彫刻があり、いわば
    博物館のような所がある。
  B本殿の中の全容を解説する案内図の表示がある。
  C次の殿に、人間の女の姿をした方がいて、色々と説明
    して下さる。

   イ.狐の奇鬼神の最高は白狐、その上は光色になり
     天霊神となる。
   ロ.16の殿は奇鬼神の試験所で、それぞれ異なった
     試験があり、無事パスしないと何か月も修行を
     やり直す。
   ハ.まず第一殿に入って人間の形になり、光の滝で
     身を浄める修行をする。
   ニ.次に統一と合体の修行をする。
   ホ.72の変化の術の教授を受ける。
   ヘ.呪文と印を授かる。
   ト.現界の人間の指導方法の訓練をされる。
   チ.自分たちの子孫を作る方法を学ぶ。
   リ.そこで功徳をなした人の神の教えを受けられる。
   ヌ.狐を集める試験官としての指導を受ける。
  
 この様に、一人前の奇鬼神となり、人間について人間の指導をされる。こういう修行と試験を行う大殿堂(親殿と支殿)が合わせて16あり、84種類別に置かれている。

6 奇鬼神の特長

  @自分本来の変化の術を非常によく心得ていること。
   虜になると恐ろしいが、反面、如何なる災難も奇鬼神
   一人の力で対処出来る 。だから上手に使うことが大
   事。

  A何故そのような修行をして奇鬼神になるかの理由
    は、
    そうすると、次に人間としての資格が得られ、人間に
    生まれ変われるのだ。だから、人間に生まれて、どれ
    だけ有難いことかを知ることが必要だ。

7 奇鬼神の階級  8つに分けられる。

 第一番目は一番鈍重な赤色の波動を持ったものから、第8番目は紫より細かい波動を持つもので、これが奇鬼神の最高   

8 第一番目・赤の波動の奇鬼神は、次のような
  もので構成される。

  @大半は現界に生を持たずに、幽界で発生した自然霊
  A現界の動物の霊(動物霊)から選び抜かれて及第した
   もの
  B一部人間の霊 奇鬼神は幽界では高級霊なので、
   人間の霊も加わっている

第1から第8迄のレベルの違いを例えると、以下の様になる。
   第1一いわば小学校
   第2 中学校
   第3 高校
   第4 大学
   第5 大学院
   第6 それらを指導する先生
   第7 直接神界の外郭からの命をうけ、紫の波動に
      近い。
   第8 天霊神の修行をする資格を持ち、天霊神の中
      に加わって活動する。
      幽界の奇鬼神や諸霊を指導し、全ての他の
      奇鬼神から、その力を認められている存在

9 奇鬼神は、あらゆる物質界の法則を応用した方法に
  より、巧妙かつ狡猾に人間の望み達成を援助してく
  れて、人間には欠かせない存在だ。

10 人間一人一人の性格には、これらの奇鬼神の中
  の、ある種のものの持つ性格に合うものがある。
  例えば狐(稲荷)とか白蛇とか天狗とか、自分の何か
  惹かれるものがあると、その人間についている支配
  霊は、それらの奇鬼神を使い易くなる。だから、それら
  を見つけて大事にするとよい。


続く