1 書名 |
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2 出版 |
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3 販売 |
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4 主な内容 |
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・この研究の趣旨と概要、全体構成
T はじめに 書名にあるコトバと、対象とした2つの領域について
・ローム太霊・物理霊媒による降霊会とは・竹内満朋のプロフィール・
ここで言う神霊界とは
・2つの研究領域「神霊界の基本体系−東西南北4天と現界、
幽界、霊界、神界並びに神と神霊」と、「人間に関わる秘事」に
ついて
U 序章 この研究の前提となることを知って頂くために−
・神や神霊から垂示された霊言についての考察
・霊能者が神霊界を訪問した記録についての考察
・ローム太霊について−ローム霊団の構成、神霊界の秘奥を講話
された理由、講話された神霊界の体系、すでに発表された講話集
と真言・句録、ローム太霊の名が広まらなかった理由
・物理霊媒・竹内満朋について
・私の父、精神霊媒・小泉平一について
・終章の「大道・宗教・心霊科学」について
・私がこの研究を行う理由と目的
V 本 編
@ 神霊界を理解するための基本事項
・神霊界は人智を超えた不可思議な世界
・神と神霊の本質と違い
・神々の変身・応変、分体、合体について
A <初めて明らかにされた神霊界の体系>
天地根源の最高神と、東現、西霊、南幽、北神の四天について
・神霊界の体系・大道の意義
・天地根源の最高神 「三光道大神」
・四天の世界 (東現・西霊・南幽・北神)
・小泉平一が究めた4天の秘と螺の大法-
{貧は土に還りて土より芽生えん}
B 現界・幽界・霊界・神界について
・現界・幽界・霊界・神界は無数存在するC 神霊界の神と神霊−その実態について
・神々の序列と実態D 人間について-明らかにされた万物の霊長のゆえん
・神は人間がどの様にして創られたかE 人間を守護する背後の神と神霊
・人間を守護する神と神霊の体系
・人間一人一人を守護する神々
・同じく、守護する数多くの様々な神霊達
・見守りの大神・地の神三十六神の大神
・時々に応じて人間を守護する神々
・これらの背後の神霊と宗教について
F 人間が生前中に到達可能な、顕幽にまたがる位階・
「仙道」「天狗道」「道士」について
G 人間の死・幽界への旅立ちについて
・ローム太霊が説かれた死のメカニズム
・小泉平一の母花が、平一に見せた死後の有様
・死後の世界での肉親などの霊との交流
・幼児や水子の死後の世界について
・詩人土井晩翠が敬愛した、霊能者・小林寿子の夭折した息子
一彦の事例
・小泉平一の二人の水子・一雄とみほこの事例
@ 宗教とは何か、私の宗教観
A 何故数多くの宗教があるのか
B 宗教と邪教、そして宗教の進化について
C 宗教と邪教識別のリトマス試験紙・神が人類に託されたこと
D 何故、宗教によって神霊界の体系に違いがあるのか
E 宗教と心霊科学、そして大道について
F 閉ざされた大道の復活・心霊科学に求められること
G 大道・神霊界体系を認識することの意義